中村の考え

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若手シンガーのメンタリティー

自尊心なく、拗ねの感情を持って歌っている若手シンガーをよく見る。
確かに、若手シンガーを取り巻く環境は厳しい。

だけど、それに負けててはいけない。

僕が共演したいと思う若手シンガーは、それに打ち克って来た人、打ち克とうとしている人だけ。
歌が上手いかどうかは大した問題ではない。

僕と共演したいと思ってくれる若手シンガーも何人かはいる。
中には、社交辞令での発言であろうが、お手柔らかにお願いします、という発言をする人がいる。

僕には自尊心が欠落した人の発言にしか思えない。
何を手加減するのか???

僕は、19の何にも弾けない頃から、共演者に謝ったことは一度もない。
どんなにどえらい失敗をしても。
それが、自分の精神を汚すことを直感していたから。

どうせ私の歌なんて、という気持を持って、ステージに上がらないでほしい。

又逆に、反動的なエネルギーを持ってステージに上がる人のもよしたほうがいい。

反骨心を持って歌うのは構わない。だけど、反動が人を感動させることは無い。

ステージに立つ前のメンタルを確保することは、本当に、本当に難しいことなんだ。
僕自身15年以上プロとして活動しているが、未だに出来てるといえない。

ましてや、生身でステージに上がるシンガーの、メンタルを確保することの難しさは、もしかしたら想像以上かもしれない。

だけど、ステージの上によけいな物を持ち込んでることは、生身故に、一発でばれちゃう。少なくとも僕は一瞬で見抜く。

人間やから、色んな負の感情を持ってしまう。
せやけど、それに打ち克たなあかん。

当たり前のことだが、歌は練習すれば誰でも上手くなる。だから、そんなことは大した問題ではない。英語も同じ。練習すれば上手くなる。

自尊心の欠如と、拗ねの感情が、精神に変な癖をつけてしまう前に、それに打ち克とう。
誰しも、グレイトシンガーになる資格はあるのだ。

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  1. 2008/08/15(金) 11:21:34|
  2. A~D
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