中村の考え

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トーンクオリティー向上について

楽器の音色について 

以前にピアノの音色について、というトピックで書きましたが、今回はそれに加筆する意味、トーンクオリティーの話をしたいと思う。

トーンクオリティーとは、音量、音色、タッチ、その他様々なファクターで構成されている、要するにその人の「音」の品質のことだ。

例えば、まじめにジャズに取り組んでいるシンガーならば英語の発音は意識するだろう。また、ドラマーならパラディドルをスムーズに出来るようになる等、メカニカル、フィジカルな事柄に対しての意識はあるだろう。スイングするためのリズムの構造を研究したりもしているだろう。
ピアノなら、美しいハーモニーの積み上げ方に対して意識の高い人はいるだろう。複雑に込み入ったポリリズムのフレージングを研究したり、ビバップの奏法を研究したりは誰もがする。
だが、音色のクオリティーの向上を目指しているプレイヤーは大変少ない。
音色は音楽の顔なのだ。音が悪ければどうにもならない。
絵画に例えると、その絵のモチーフや哲学が理解出来ないとしても、絵の具の奇麗さ、色の奇麗さはど等素人にでも判断出来る。それと同じことは無論音楽にもいえる。







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  1. 2011/01/24(月) 20:55:16|
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