中村の考え

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音楽が音楽になる為には

音楽家としてプロになるためには才能は不可欠だ。
発明とは99%の努力と1%のインスピレーションだ、というエジソンの言葉がある。
努力を推奨するこの言葉は、言い換えれば、1%のインスピレーションが湧かない人に発明は無理だということでもある。
同様に、才能の全くない人には音楽は出来ない。
ところが、才能があればそれで音楽が出来るのか、というとそうでもない。
たまに、20代前半で突出した才能を開花させる人がいる。
そういう人たちは、凡人が9年かからないと出来ない事を、たった一年で出来てしまう。
だけど、どんな天才だろうと凡人だろうと、等しく10年時間をかけないと出来ない事も存在する。


二人の偉大なピアニストの才能についての話をする。

ハンクジョーンズさんは、二人の天才の弟に比べ、自らは一介のジャズピアニストに過ぎない、と言っておられたそうです。
勿論謙遜されているのであろうが、たしかにハンクさんは、ジャズという音楽に革新的なものをもたらした人、ではないだろう。
しかし、彼の音楽は、理性と知性と品格に溢れる崇高なものである事は万人が認めるものであろう。ハンクジョーンズさんは、ジャズピアノをあそこまで高める事が出来たのだ。
孤高の人。
彼が90年の長きに渡り、積み重ねて来た経験が、それを成し得たのであろう。
いうまでもなく、現在世界最高のジャズピアニストである事に異論を挟むものはいないであろう。

ウラディミール・ホロヴィッツ氏。いうまでもなく20世紀最高のピアニスト。
天才の中の天才。
彼は、おそらく人が何十年もかかる事を簡単に飛び越えることが出来た。
その彼から生み出される音楽は、豪快にして繊細。とてつもない大音量から、信じられない程に上品なピアニシモまで、彼にしか出来ないであろう解釈で、音楽をその指から紡ぎだす。
ホロヴィッツの死ぬ間際の録音から垣間見えるものは、その人格の純度だ。
85歳にして純粋。
ただ、ハンクジョーンズさんの音楽から垣間見える品格に溢れた高み、のようなものを垣間みることは、ぼくには出来ない。
いずれの音楽が素晴らしいというものではない。いうまでもなくいずれの音楽も素晴らしい。

20代前半のプレイヤーの多くに見られることに、才能があるから今ひとつ音楽が噛み合ない、技術があるから今ひとつ音楽に深みがない、タイム感に優れているからどうも浅く聞こえる、等、本来いい要素であるものをもつが故に、それが欠点として見えてしまう事がよくある。
逆にそれらを持たない音楽家の出す音のほうが説得力がある場合すらある。
何故なのか?
技術やタイム感やフレーズや才能は、音楽をやる為の道具に過ぎない。
音楽におけるそれらの道具つ一つが、バラバラでリンクしていないからなのだ。
それらがリンクし、音楽として有機的に動き出し、作品を作り上げることが出来るようになるには、やはり10年という月日がかかる。
それらの才能に恵まれないものでも、10年それを得る為の努力をし続けたら、それなりの技術やタイム感を身につけることが出来るであろう。
「違い」が、「間違い」でなく、「個性」になるためには、誰にでも等しく10年の月日がかかるのだ。
故にぼくは、石の上にも10年、という言葉をしばしば若者に贈る。
この事を話したある人に、10年のモチベーションを保ち続ける為の秘訣を教えてくれ、と訊ねられた。
秘訣はない。
それこそが、努力、というものなのだ。
それをなし得ないものが、階段を上っていく事は出来ないのだ。
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  1. 2009/04/21(火) 12:47:00|
  2. D
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:49
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コメント

ぼくが、啓蒙の目的を持つ事によって、何故自分の人格を否定されなければならないのか?
私が偉い教師になったつもりになっているとしも、それにてあなたになにか迷惑をおかけしましたか??
偉い教師ではないが、少なくともぼくは音楽の専門家で、そのことで、専門的な事を記す事により、人格を否定されるゆわれはないように思うのですが??
不快なら読まなければいい。
ましてや、ここはぼくのブログです。中村の考え、です。
誰が何といおうと、ここはHPの考え、ではないのだけは明らかですね。
  1. 2009/06/08(月) 19:32:07 |
  2. URL |
  3. mako. #-
  4. [ 編集]

最後にもうひとつだけ
今回のことで分かったようにここで中村さんがやっていることは
誤解を生んだり、中村さんの人格にまでとやかく言われてしまったりとリスクが多い
多くのミュージシャンは思うことがあっても述べない
ミュージシャンがそれをすべきでないというのは
そうあってほしくないと勝手に思う私的な感情にすぎない
けど、そんなリスクを負いながらも中村さんがここでどうしても伝えたいことがあり、伝え続けているのは
それは自分の音楽や自分自身を尊敬してほしいがためではないということは、
ここに書いてある内容をきちんと理解できる人であればわかるはずです
ましてや中村さんの音楽をきいたことがあるならわかるでしょう
ここに書いてある内容についてきちんと理解できたなら内容についてのコメントをしましょう
その論議はあっていいと思います


  1. 2009/06/04(木) 13:57:35 |
  2. URL |
  3. hmgr #-
  4. [ 編集]

今回の一連のコメントを拝見だけしていたんですが、最後のHPさんの「物事の言い方」というコメントにはつっこまずにはいられませんでしたので、つい。
これはHPさんのような、ファン?ですか?なんだかわかりませんが受け入れる姿勢がない人、受け入れられないのであれば黙って立ち去るべきという常識が分かっていない人が荒らしをする場所ではないことは確かでしょう。
  1. 2009/06/04(木) 12:08:30 |
  2. URL |
  3. hmgr #-
  4. [ 編集]

あっ
ちなみに感情論は例えばの話でやはり自分は理論としてそういうスタンスで同意見です。

感じ方が色々あって良いという事と、そこから先はhmgrさんと同じ考えです。
常識的だと思います。
  1. 2009/06/04(木) 05:06:35 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

hmgrさん

>…指摘する場所ではないでしょう。

たとえ感情論と言われてもこの場合それが大多数派の感情!全く自分も同意見です。

他のコメントも胸がすっとします
  1. 2009/06/04(木) 04:51:58 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

>私はこのブログを見て不快に感じた。それは上から目線で押し付けてるように感じたから。啓蒙のおせっかいを感じたから。

人が人の好き勝手に書いている私的なブログに、勝手に入ってきて勝手に読んだんだから、感じることだけ感じてさっさと去れば良いことだと思いますが。
こういう風に書けば、とか書き方が気に食わないとか、指示及び指摘する場所ではないでしょう
不快に感じたことを活かせ?!?!驚きの表現です 何様なのでしょう ファン様?
最後の文章では急にまたファンに戻っているようで、物議を醸し出した張本人のくせになんじゃいそりゃ!というオチでした
楽しみにしている新しい記事の投稿が未だ滞っているのはHPさんのせいであり、意図的に荒らしたとしか思えない
何が何でもその人の気をひきたい、目に留まりたい、けどなかなか気づいてもらいたい、はがゆくたまらない、。。。そんな人が取る異常かつ迷惑な行動のひとつだったようですね
結局のところストーカー的な精神異常のファンがmakoさんの気をひきたかった、チャンチャン
ということでしょうか

makoさん、次の記事も楽しみにしています



  1. 2009/06/03(水) 23:04:05 |
  2. URL |
  3. hmgr #-
  4. [ 編集]

物事の言い方

中村さんが、はるかさんの提案は素直に聞けて、私の提案には反発される。

この違いが実は全てを証明しています。

つまり、「物事の言い方」一つで、すんなり入ってくる物、こない物、または不快に感じるものまであるわけです。

私はこのブログを見て不快に感じた。
それは上から目線で押し付けてるように感じたから。啓蒙のおせっかいを感じたから。

そのように感じた私の感想と提案をあなたに伝えたところ、あなたも不快に感じた。
余計なお世話でおせっかいだと感じた。

そして、中村さんも私も実は押し付ける意図は無く、はっきりものを言っているだけ。
しかし、押し付けているように相手には思わせてしまう。

結局これは似てませんか?

言葉を選んで、なるべく簡潔に誤解を与えないように真意を伝えるのは、想像以上に難しい事だと思います。
ミュージシャンのあなたには手に負えないのではないでしょうか?

今回の事で、あなたも不快に感じた事を生かして頂ければ幸いです。


最後になりましたが、これからももちろん応援させて頂きます。
頑張って下さいという言葉はあまり好きでは無いので言いませんが、
煌めく個性から表れるその柔軟な音楽に益々磨きをかけられ、それが我々聴衆に届くことを願ってやみません。
すでに大器の片鱗がありますから、将来さらにどうなるか本当に楽しみしています。

まずは、ツアーの成功を祈っています。
あなたを日本一、いや私の中では世界一のピアニストだと思っているファンより。



  1. 2009/05/30(土) 17:12:39 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

返信ありがとうございます

中村様

お忙しい中、ご返信ありがとうございます。

ここ一連のコメントは活性化どころか議論になっていないのは誰の目にも明らかです。
なぜなら、私は何かを議論しているのではなくあなたに対する危惧、そして提案の気持ちで
最初コメントしたからです。これはあなたからすれば非常におせっかいで迷惑だと感じられたことでしょう。やはりこういう時は余計な事をせず、黙ってファンではなくなるべきでした。
この点反省致します。

話をすり替えた覚えは無く、一貫して同じ事を述べさせて頂きました。

簡単に私の真意をまとめますと、
「文章や音楽からその人の心は見えてきてしまう.
つまり中村さんは上からものを言っていて驕っているように私は感じた」
「音楽以前に人なわけですから、その態度は音に出ますよと危惧した」
「文章があまり得意ではないようにお見受けしたので、文章での表現は止めて方がよいのでは思った」

それだけです。

それに対して、中村さんは
「明らかに上からものを言っている」
「啓蒙の目的がある」
「僕の勝手である」

というわけですよね。

私の意見や異見がどのように受けとめて下さっても構わないと思っているので、押し付けていません。が、結果として不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。

ハンク「さん」の件はきっとそういう事で身近に感じていらっしゃるのだろうと気がついていました。しかし、あなたしか書けない貴重な経験があるのに、今までのあなたの文では、なぜかハンクに対するコメントは一般によく言われているのと同じで、あなたが感じたという説得力をあまり感じませんでした。

今回の全件で明らかになったのは、

「あなたは上からものを言っている」
「啓蒙の目的がある」

ということです。
この2つの事は今まで述べておられないようでしたので、この考えを知る事ができて有意義でした。
偉いミュージシャンか偉い教師になったおつもりなわけですね。
それならそれで、誤解を生まない為に、このブログにはきちんと2つの事を明記した方がよいと思います。

それでは。







  1. 2009/05/29(金) 19:16:53 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

やむをえないので、HPさんのコメントに歯車を合わせた返信をいたします。


まずわたしが啓蒙していることをもって、人格が否定される理由がわからない。


多くの教師は教授するが、それらすべては完璧な人格者なのか?
そうでなければ教授してはならないのか?
ましてや私の私的なブログ上での話です。


経験をかさに、上から目線で語っているのははたして僕ですか?HPさんですか?
ましてやあなたはご自身の経験から話しているのではなく、ハンクさんとホロヴ
ィッツの威光を借りて私の人格を否定した。

私は、拙いながらも、自分の言葉で話していますよ。


人のブログに対し、その人のブログ上で意見を、押し付けるのは逸脱行為ではな
いですか?

ましてや、ブログの趣旨を誤解していることの解説にたいしての返答すら頂いて
ない。

いずれが紳士の対応とお思いか?



HPさんは、ご自身のブログでこのブログを紹介し、ご自身の責任で私の人格を否
定なさればよろしい。
それならば誰も文句はいわんでしょう。

いかなる誹謗であれ、それは人前にでる人として受ける覚悟はあるし宿命やと思
ってます。
それが仮に2ちゃんねる上であれやむをえんでしょう。

話を噛み合わせるとこういう話になるんですよ。
これは議論ではありせん。
勿論私の望むところではありません。

あなたは自分が提示した意見によりブログが活性化した、感謝して、とそれは冗
談だというのはわかります。
が、あなたは議論を活性化したのではなく、議論の論点をすり替え、クレームを
寄せさせたに過ぎないのです。
冗談でなく、むしろ迷惑しています。

僕のファンであることは嬉しく思いますが、ファンとリスナーの境界を超えた感
情的な想いをぶつけられても、私としては当惑するのみです。

  1. 2009/05/29(金) 16:34:28 |
  2. URL |
  3. mako. #lD2wUKVo
  4. [ 編集]

中村さん
反省店ご指摘ありがとうございます。
才能のない者には無理だというのは確かに意図も含めネガティブな意味にも取れてしまう言い回しでもありますね。
今後の投稿の参考にします。
そういえば音大時代、自分の作曲した拙いピアノソナタの調が決められず愕然とした思い出があります(笑)
ジャズではなく古典派クラシックの話として今でも何故モーツァルトやベートーベン達が指定した調にあった音楽(自分にも漠然とですがそう感じます)を作れるのか自分には不思議です
ハンクジョーンズ氏は歌伴も素晴らしいですね。やはり彼にも歌が流れているのでしょうか?かなり昔ナタリーコールが彼のアドリブで遂に涙ぐんでしまった映像を何かで見た記憶があります。
ひょっとしたらお父さんのナンバーだったのかも知れませんが記憶が曖昧にて失礼します。
個人的にアドリブにおける三連符のメロディーラインが彼独特の感じがします。

いつかその機会があったら
中村さんがハンクジョーンズ氏とお会いした事に触れて、何かお書き頂けたら是非拝見したいです。
  1. 2009/05/29(金) 15:22:05 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

ツアー中で長いレスできません。そのことをお詫びします。
ハンクさんとはリアルでお会いしたことがあります。
レッスンをしてもらいました。

故にさんずけ。


あ、レッスンは勿論上から目線で色々教えて頂きました。
勿論上から目線で。


今回何故反対意見があったか、に関しての私の分析。
才能がないものには無理だ、という断定した物言いに引っかかってる、そしてそ
の後の文章全ての否定型をネガティブに見せてるのだと思う。
意図的にあえて記した断定型。
反省点です。


さて、HPさんとはるかさんの違い。

HPさんからは、私の論に対する不快感よりも、書き方に対して不快だ、書くのを
やめなさい、不利になるから、という発言に感じました。
それはわかったから、それをここで書いて押し付けられても困るといいました。
大きなお世話です。

はるかさんは、それを僕に提案してくれました。押しつけずに。




啓蒙するものは、上から目線になります。
下からへりくだり啓蒙するものはいません。

その言い方をどうこういわれるのは納得いく部分もありますが、その行為自体を
否定されても、ましてや私のブログ上での行為を否定されても正直何も答えよう
はない。
HPさんに噛み合わせなかったのはそういった理由で、感情でいうならあなたはお
せっかいなうえに自分の意見を押し付けた。また、言葉の揚げ足を取った。

議論に値しないのです。

私は上からものをいうが、意見をおしつけてはいない。断じて。

ぼくは多分あなたたちよりも人前で自分の論を述べ、そしてそれに対しての意見
に対応することに慣れています。

全て自己責任でやってます。


言い方の話もはるかさんのようにいわれるならまだしも、論に対しての様々な感
想を、聞きたいものです。
  1. 2009/05/29(金) 09:57:30 |
  2. URL |
  3. mako. #lD2wUKVo
  4. [ 編集]

どうなっているのか???です。
こういうコメントのやりとりって反論されると感情的になりがちですが、
もっと冷静にいきましょうよ。もっとじっくり一連のコメントを読んでみたらいかがでしょうか?

ひろりんさんの短時間に何度もコメントされているお姿を考えると、
感情的になられているのは明らかで、しまいには謝罪を求められてしまいまいた。

それでは、はるかさんも感じていらっしゃるように私に対する「口調が悪い、揚げ足取り」に対しても謝罪を求めると同時に、
中村さんと私のやりとりを見て益々中村ファンになったのであれば、そのきっかけたまたま与える事になった私に対して感謝してもらいたいものですよ(笑)

ってもちろん冗談ですが、ひろりんさんにはあまり冗談が通じないのかもしれませんね。きわめて繊細な方なのでしょう。
でなければ、最初は「はるかさんは心優しい方に感じました。」と仰る方が急変して「私ははるかさんとはあまりこれ以上お話をしたくないのです。」にはならないでしょう。

違う意見を言われたからと言って、すぐ人格を否定されたように勘違いして激情するのはどうかと思いますよ。
だから話がお一人だけことごとく噛合わないのでしょうね。
人の意見は様々ですから違う事を言う人がいても、理解、共感に着目するポジティブなものにしていきましょうよ。

はるかさんの美容師の例えはきわめて的を得たわかりやすいお話でしたよ。
何度も言っていますが、私はもっと中村さんの「音楽」に共感するファンが増えて欲しいわけですよ、単純に。「言葉」じゃなくて「音楽」にね。
ですから、もしこの「中村の考え」が続くのであれば、(私は最初に言ったように今の内容で上からものをいう限りは存在理由を感じませんが)、もっと共感できるように、甘えているんじゃなくてソフトな言い方で、若手への啓蒙では無いもっと有意義なものの方がいいと言っているだけです。話は単純なんですね。

最後に誰も今の中村さんついて触れてないので、みんな本当にファンなの?と感じましたので、中村さんに言わせてもらいます。
自転車ツアーの過酷さは私には想像できませんが、きっと様々なドラマがあるのでしょう。とにかくお体気をつけてツアー楽しんで下さい。

次回ライブに伺える日を楽しみにしています。






  1. 2009/05/29(金) 03:59:24 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

HPさん
はるかさん

とりあえず沢山のコメントの文字が記録として残ってますので、お互い良しとさせて頂きます。
一方的で大変失礼かと思いますが今後お二人には何もコメントしません。さようなら
  1. 2009/05/29(金) 00:33:28 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

はるかさん
何故でしょう?
私ははるかさんとはあまりこれ以上お話をしたくないのです。

何故か一度すんだ事に対して何かを云われてももうお答えする気がおこらないのです。

そして自分が又返事を差し上げる事も含め話が終わらないと感じます。

もしお互いが一歩も譲らずお互いの正当性を主張しあうのであれば不毛ではないでしょうか?

私の言葉に詳細な反論ご苦労様です。
私はもうそれらのコメントに対し一々返す事自体の不毛を感じます。

あなたにどう思われようと構わないと開き直るわけではありませんが

結局感情が先に立って時点で自分は深入りする程の興味がなくなってしまいます。

自分の意見が違うと言われた人には様々な反応があることだけがメッセージとして伝わりました

本当に自分のコメントに対し長時間お疲れさまでした。
  1. 2009/05/29(金) 00:11:44 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

どうせ何か言ってもどんどん変な方向に進むと思って書き控えしてましたが、、、
上の書き込みを読んでると「ちょっとそれは無いなあ」と思いました。

文内容も含め、ご自分の私へのレスもう一度読んで頂けませんか?
私は元々中村さんへ、自分の思った事を少しだけ書きました。私の意見も真意も中村さんには伝わったようでした。中村さんもご自分でなりに噛み砕いてらして解釈して頂けたようでしたし、それ以上でもなくそれ以下でもない、そこで有意義に終わる話でした。
ところがそれに対しての横からのレスがあのような内容です、その上でHPさんへの意見が「口調が悪い、揚げ足取りにしか見えない」です。もう一度言います、もう一度私たちのやり取りを読んでご自分の書いたことにそういった面が無いか再考して頂きたいです。

もう折角なのでレスします(笑

>1・本題である中村さんの音楽論そのものにもっと言及なさった上で
音楽論や前書きの説明はちゃんと読んでおります、そして今回は話の内容そのものではない、と何度も書きました。

>2・具体的にどこの部分がそうなのか明記した上で語って下さると感情的である誤解もおこりづらいわけです。
>~どうしても揚げ足とりを連想させ
私からすれば、ひろりんさんに揚げ足を取られていると感じるわけです。

>中村さんが文中、誰を恥かしめたのか良くわからず
辱めたとは一言も言っていません、あの例は専門家が上から口調で「分かってないなあ素人はこれだから」といったような内容でも言い方を変えるだけで誰の気分も害さず伝えることが出来るのでは、というお話でした。例えばそのやり取りをじかに受けたのではなく、横で見ていたひろりんさんはどう感じますでしょうか?
「偉いセンセが言ってる事だし仕方ないな」でしょうか?「感じわるっ、何あの人」とは思いませんか?思わないならそこで話が終わってしまうのですが。

>美容師の例えが良くわからず残念ですが
きっとひろりんさんはうわべの文章や文字にばかり目が行ってしまっていて、私がその裏にある本質として伝えたかったこと、そこが見えてないのだと思います。勿論私の文章能力が稚拙だからでしょう、でもHPさんへ意見も、中村さんのお話さえもそうではないかなと感じます。となるとそもそもこのブログで中村さんの本当に言いたかった部分もかなり見落としているのではと勘繰ってしまいます。
HPさんも指摘されていますが、実際ひろりんさんの予想(?)が外れていた箇所、中村さんから頂いたお返事で明確になっていますし、私の適当に綴った文章でも中村さんはその本質を理解して下さっています。なんだかここでのやり取りで本当に噛み合っていないのはむしろひろりんさんだけ、という気さえしてしまいます。

>これがmixiや2チャンネルのように集団のコミュニティー、意見や情報の場でしたら~
>アーティスト個人のサイトを即ネットによる集団的社交場とだけ見る事は少し性急な位置づけでは~
ただのコメ欄ですから意見交換の場だと思って書いたわけではありませんし(中村さんは賛成のようでそれもアリなのでしょうが)、何度も言いますがそもそもの私の意見はひろりんさん(と他の方々)に向けて言ったものではありません。他の方も私のレスは読むかもしれませんが、ここは私のブログではありません。
またお考えはどうであれ、現実としてネットという世界とそこに記事なりコラムなりを載せる発信者(今回の場合は中村さんですね)は不特定多数に対して発信しているわけですよね、ここまでは分かって頂けるかと思います。
そして仮に私たちが意見交換したとしてもやはりそれとは別の話になるわけで、ここが社交場であるかそうでないかという事と、ブログというネットツールで発信されている中村さん(私の話はここをさしています)の話とは根本的に意味が違ってきます。

>自分は割と現実主義ですが芸事には優しさと厳しさ両方が必要かと感じました。
私もリアリストだと思っています。「こういうつもりで~だろうけど、現実はこうじゃないですか?」といった書き方が多いのはそれが理由です。
また私はミュージシャンではありませんので道は違いますが、これでも一応死ぬ気で専門分野を習得してきました。もう長くやってますから絶対的な師弟関係などの厳しさから、目上の方などより頂いた優しい言葉やアドバイスまで一通りは経験しています。これらを前提としてお答えし、また繰り返しになってしまいますが、今回中村さんにお話させて頂いたのはそう言うことではないのです、ほんと、もうこれだけでいいので理解して下さればあれこれ書かなくとも終わる話だと思います。
厳しく、時に優しく、一つの事を学ぶために沢山の言葉を経験してきたからこそ「人の耳に届き易い言葉とはどういうものか」「相手の性格をいちいち把握出来ず、分類も出来ない不特定多数に対して言うなら尚更どういうものがいいか」を沢山聞いてきているつもりです。仮に師弟関係であったとしてもです、そこに愛があって「可愛い後輩に教えてやろうじゃないか」という気持ちの言葉は、決して甘やかすのとは違うソフトな言い方なのではないでしょうか?という事と、その不特定多数の人は弟子ではないので尚更ではないでしょうか、というお話です。

私は中村さんにお伝えしたかった事がちゃんと伝わった時点で横からなんと言われようと既に満足だったのですが(笑 HPさんへのレスを見てなんだかなあと感じたのでついでに書いてしまいました。HPさんを擁護してるわけではないんです、先ずは私へのレスを読み返して頂いてからそれでも憤りを感じるならもういいんですけど、あの内容で謝罪を要求するなんてとんでもないですよ。
  1. 2009/05/28(木) 22:07:05 |
  2. URL |
  3. はるか #-
  4. [ 編集]

少なくとも中村さんの音からフアンになってないとは言ってないのに…

もう一言
以上のようにHPさんの私に対するコメントはミュージシャンとして自分の身に覚えのない話として自分自身を公にでっち上げられ不快極まりない。
あなたも人間性を語る大人のであればあまり文面に書かれていない事まで人を想像で一方的に悪く決めつけ公に晒さないで欲しい
私は少なくともあなたを決めつけるような表現はしません
言った責任があるのですから私の音楽歴に対しここで公に謝罪して欲しい。
  1. 2009/05/28(木) 19:23:12 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

HPさんは一言一句から話を広げられますが何かバトルモードに感じてこころ苦しいです。

先生ー生徒の解釈として拝聴すべき(考え)も多く読者の中にもそういう人はいるでしょう。

そう思ったにしろ、なにもご自身がそうかんじないからといっても忠告としてではなく、感想としてコメントされる立場をお互い守りたいものです。

曲解や無理解も含め各人感じ方は色々あるあけですから
  1. 2009/05/28(木) 18:53:50 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

HPさん

私は(先生が生徒にモノをいってるので普通)
中村さんは(その意味で当然上からモノを言ってる)

二人とも似たような事を表現を変えていっているわけです。

投稿者として中村さんの音楽のファンだけではなくHPさんとのやりとりで益々フアンになったというふうに見るのが自然でしょう?

たとえばビートルズにおける黒人音楽、ケルト音楽の融合、
たとえばなぜイエスタデイのAメロは通常の8小節ではなく7小節なのに説得力があるのか・・・それは音楽理論と人間の本能との問題なのではないか?などと考えることはいけないのでしょうか?

自分の感性だけを大事に演奏しております。その上で他の人のなさっている事にも興味を持ち、咀嚼し自分の音楽に生かせたらと思います。

演奏そのものに対して、人間的とか深い人間性などを感じるという表現は良いと思いますが。

演奏家という生身の人間にたいしての人間性という表現はマナーの領域でまずいと思います。

小説家であれ画家であれどんなクリエイターの作品であれ本人の人間性うんぬんに言及する事は一般常識としてありえませんと言うべきでした。



  1. 2009/05/28(木) 18:45:41 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

コメントを通して読みましたが、なかなか興味深いです。

「私には中村さんの文体やニュアンスにまったく上からものをいっているような事を感じ取ることができません。」

とお感じになった、ひろりんさん。

ところが、当のご本人の中村さんは 「中村の考え、は勿論、上からものを言ってます。」

とバッサリですね。このズレが興味深く思いました。

そう、どう考えても上からものを言っているようにしか、感じられなかった私の感覚はやはり間違っていませんでした。

音楽にしても言葉にしても、その人の深層心理のような見えない考えが自ずと表れてきますよね。
その裏側を感じてから、何故そうなのかと私なりに考えた上でコメントしています。
そう大事なのは、まず感じる事でその後考えるわけです。

例えば、細かい事ですが、中村さんは「ホロヴィッツ氏」、そして「ハンクさん」と表現しています。
何故一方は「氏」でもう一方は「さん」なのか?
そういうのも私は気になります。この表現の違いはどこからくるのか?
こんな些細な事でも、どういった心理が働いているかを現していると思います。

さて、ひろりんさんはビートルズを聴いて、ただしびれていたという事ですが、これがまず大事で、その後にもっと興味が広がり、いろいろ本をお読みになったわけですよね。音楽に関しては、まず頭じゃなくて心で聴けという事でしょうか。
そしてその結果感じた事が、その人のその時の真実でしょう。

「まずHPさんとのやりとりを通しての中村さんの態度で私はファンになりました。」

と、ひろりんさん仰っていましたね。
えー、まず文章なんですか?ちょっとちょっと中村さんの音楽はどこに行ったの?彼は物書きじゃなくて、ミュージシャンですよ(笑)こういう本末転倒なの止めませんか?
私は中村さんの作品全部持っていて、数え切れない程聴いた上で、この「中村も考え」を読んでいるのですが・・・。

私が人間性と音楽の密接な関係を言った事に対して、ひろりんさんは、「人間性と言う名詞を論評に持ち込んだ演奏や新譜や音楽の評論やレポートを何故かいまだかつて読んだ事がありません。」という事ですが、人が言ってないから真実じゃないとでも言いたいのでしょうか?
もっと周りではなく、ご自分の感性を大事にされた方がよいですよ。ひろりんさんも演奏なさるようですからね。人に良く思われるにはどうしたらよいかを気にする「上手く弾く」演奏になってしまいますよ。もっとビートルズに理屈無く感動なさった精神で行きませんか?

と、感じるままにまた書きましたが、最後に中村さんに一言

この「中村の考え」は上からものを言っていて、その事を不快に思う私のような人間もいるわけで、そう思う事は私の自由で、不快に思わせるのも中村さんの自由ですが、そもそもなぜここにコメントさせて頂いたかをよく考えて見て下さい。
何度も言っている様に、中村さんのファンだからなのですが・・・。もし違ったらただ無関心でいますから、わざわざ通りすがりに時間をかけてコメントしません。
で、私とのやりとりでまたお得意の上からの立場で「HPさんとのやりとりは、意図的にかみ合わないようにレスしてあります。」なんて仰っていて意地悪というか馬鹿にされてる気分ですが、それでもいいんですよ。

ただ、上からものを言うのは止めるべきですよ。上からものを言うのと、はっきりした意見をいう事を、はきちがえていちゃいけません。そして共感を得られたいのなら、というかどんな時でも物の言い方ってもんがありますからね。
文章はアマチュアだからすみません、というのは理由にならないですよ。

中村さんも私も自分の意見に対してそれがどういう捉え方をされようが、構わないという観点は同じだと思います。
ですが、ものの言い方一つで誤解も招くわけですから、そんなんで無意味に敵を作ってもしょうがないじゃないですか。
この「中村の考え」を発信するのであれば、もっと共感を得られる内容、若手へのボヤキベクトルじゃなくて、もっと気分がいいのがいいなー。
真摯にジャズを志す若手プレイヤーであれば、中村さんが感じてきたこと(あなたの言うところの格闘してきたこと)を絶対自ずと気がつきますって。逆にそれを自分から気付かないようじゃだめでしょう。

ですから、余計な啓蒙お節介はいりませんよ(笑)


  1. 2009/05/28(木) 16:49:50 |
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  3. HP #-
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一つ、間違ってました。
私はプロの演奏家、音楽家に音楽や演奏について何か言っても、人間性に関連づけません。大変相手に失礼な行き過ぎた意見とあくまでも個人的に思います

又たまたまかも知れませんが少なくとも人間性と言う名詞を論評に持ち込んだ演奏や新譜や音楽の評論やレポートを何故かいまだかつて読んだ事がありません
  1. 2009/05/28(木) 06:28:18 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
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HPさん

同じ文章でも人によって色々な受け取り方がある。
本当にそう思います。

少し拡大解釈してみます例えば

同じ音楽(演奏)でも人によって色々な受け取り方がある。

又そうは言ってもハンクさんやホロビッツ氏は多くの人々が素晴らしいと認めているというふうにHPさんが言われてる事は人々には色々な受け取り方があると言うのとは違う事ですが、こちらも真理でしょう。

その2つの見方の使い分けの仕方も又人それぞれ違うようです。

自分に有利な正当化や相手を責める方便だったりする方はここにはいないとは思いますが…

最後に思うのですが、きっと私たちのコメントや中村さんとのやり取りも多くの読者の方々の解釈にさらされているわけですね。いわば演奏を見られていると言うか…

勿論個人的に中村さんのコメントは相手に私情を持ち込まず、大きな人間性を感じます。

HPさんの一連のコメントから自分は特に何を感じたかを言う必要はありませんが。

人間性がもし演奏に滲み出るのであれば、少なくともまず自分のコメントにも人間性は滲み出てもおかしくはないと思います。
自戒を込めて
例えば自分が相手の音楽の人間性を言う前に人間性を誤解されないようなコメントをもっと書けるようにと気づきました。感謝。

後自分は音楽性と人間性を同一視するは構いませんが、やはり真理と言うより一つの仮定だと思うので、中村さんに人間性を学ぶべきとまで表現を進めるのは疑問というか、一読者として正直なぜそこまで性急に結論づけたのかと感じました。勿論個人的な印象にて気になさらずにどうぞ。
  1. 2009/05/28(木) 05:57:38 |
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  3. ひろりん #-
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ごめんなさい。上記最後のよくわからない文は、推敲途中のものを間違って入力してしまいました。気にしないで下さい。
  1. 2009/05/27(水) 23:52:43 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

久しぶりにのぞいてみましたら、

すごいコメントの数ですね。
最初の私のコメントがきっかけとなっているようなので、
少しは意見交換に一役買ったのかなー。感謝してね中村さん(笑)
冗談はさておき、

人それぞれ違う考えを持っているって素晴らしい事ですね。
はるかさんのように私と似たように感じる方もいれば、ひろりんさんのように違う方もいる。

私が最初の方でコメントさせて頂いたことは、その時に感じた素直な気持ちです。
決して中村さんに変なクレームをつけたり感情的に攻撃しようとしたものではありません。
この「中村の考え」をよんで私のように感じる人もいるよと伝えたかっただけです。
単なるコールアンドレスポンスです。
自分が絶対正しいなんていう絶対的な意見は立場が変われば存在しませんから、押し付ける気持ちなど中村さんと同じで全くありません。
逆に私がコメントした事に対して、中村さんが全部同意してしまったら、それだけ中村さんは自分という芯というか、信念がない事になってしまうと思っていますから。

私は常々音楽とそれを奏でる人は同じだと思います。
よく、「あの人の音楽は素晴らしい、そして人間性も素晴らしい」
なんていいますが、私は「あの人の音楽は素晴らしい、だからこそ人間性ももちろん素晴らしい」といいたい。
ホロヴィッツやハンクの心に響く演奏とその圧倒的人気は、音楽の素晴らしさ=人間の温かさからくるのでしょう。

だから、中村さんがホロヴィッツやハンクの音楽がお好きなら、その人間性を学ぶ事が必要不可欠だと思って以前コメントしました。

また私に近い考えの方、違う考えの方、意見交換させて下さい。








中村さんのは音楽文章からわかりますが、誤解を生みやすいアーティストなのでしょう。














  1. 2009/05/27(水) 23:44:34 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

中村さん、自分の拙いコメントをさらに修正、補足、発展的に展開して頂きさすがだと思いました。
これからもよろしくします。
  1. 2009/05/26(火) 14:44:54 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

お二人様、意見諸々ありがとうございます。
ぼくは、文章や音楽や生き様をを発信することにより、なにが起こるかをよく理
解しています。
発信することにより、理解、反発、無関心、という3つの作用が生じます。
その、反発、というものに着目するのであれば、このブログにはネガティブな意
味が生じます。
が、理解、共感に着目すればこのブログはポジティブな意味が生じます。
リスナーをフィルターにかけるつもりは僕にはない。
できれば万人に理解、共感してもらえたら嬉しい。
僕の書いたことをよんで、より高い理想と理解をもって、共に歩むミュージシャ
ンやリスナーが増えることを目的としてこのブログを書いています。

ぼくは、反作用を恐れ、停滞し、動けなくなることのほうを、反作用が起こるこ
との何倍も恐れるのです。

何度も書いてますが、このブログを読んで、HPさんのように捉える人がいたり、
はるかさんのように捉える人がいたり、ひろりんさんのように捉える人がいたり
してかまわないし、場が荒れない範囲であれば、第三者同士がこのブログで生産
的な討論を広げることは、むしろ望むところです。
  1. 2009/05/26(火) 08:52:05 |
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  3. mako. #lD2wUKVo
  4. [ 編集]

はるかさん、落ち着いて読んでみました。

まずHPさんとのやりとりを通しての中村さんの態度で私はフアンになりました。
又それでフアンを失なおうが、増えようがアーティストに私たちがそこまで言及する事ではないと感じます。

やさしい表現の論点は私は現代という時代でしたらそうした方がより一般層にも広がるという事と例えば昔の硬派な専門用語だらけのやり方との対比であってイエスマンと言った事には触れていません。筆力不足でしたら失礼しました。

むしろ論点、はるかさんや私が考えるべきは

一体元々は誰に向けて書かれたものかという事だと思います。

ここはピアニストの方が個人的に発信しているサイトです。
こういう下手なやり方をする者がいるというのは音楽エッセイですら普通の表現に思うので、中村さんが文中、誰を恥かしめたのか良くわからず美容師の例えが良くわからず残念ですが、これがmixiや2チャンネルのように集団のコミュニティー、意見や情報の場でしたら表現などのお説ももっと良くわかります。
しかしアーティスト個人のサイトを即ネットによる集団的社交場とだけ見る事は少し性急な位置づけではと思います。
仮に中村さんがもっと専門的音楽用語を駆使し情報を発信しても誰もその事に対して非難すべきモノではない、ちゃんとした専門的分野の個人サイトなわけです。

なお先ほど弟子が見る為のものと書きましたが、少し言葉が足りませんでした。
もっと広い意味で要するに音楽の現場や練習、考え方などの事柄をまず必要とする人々のための本当に数少ないプロの話をじかに聞けるありがたいサイトという事です

はるかさんは心優しい方に感じました。
自分は割と現実主義ですが芸事には優しさと厳しさ両方が必要かと感じました。
  1. 2009/05/26(火) 04:38:36 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

はるかさん。
お説については後で検討してみますが一つ

やはり基本的に弟子が読むスタンスで良いのでは?

より一般的に広がる事も大事ですが、あくまでも二義的な事とした上で考えたいです

それだけの知性がおありでしたら、本当は1・本題である中村さんの音楽論そのものにもっと言及なさった上で、2・具体的にどこの部分がそうなのか明記した上で語って下さると感情的である誤解もおこりづらいわけです。
いかに見識的でも1と2が足りないとどうしても揚げ足とりを連想させ、音楽関係てない国語関係者の意見に思え又論点が物足りない感じです。
  1. 2009/05/26(火) 02:10:33 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

>中村様
ご意見伝わりました。そういった形で読む側のフィルタリングを発生させる意味も兼ねてらっしゃるなら、それもまた。気にもされていない事かもしれませんが、確実にHPさんというファンを一人失った形になったのではないでしょうか。またこの議論を目にして「こんな考え人の演奏は聴きたくもない」と潜在的に聴いてくれるはずだった人を何人か失ったかもしれません。中村さんはミュージシャンでいらっしゃるので本分といいますか、発信する本当の分野は音楽の筈で、そこが本末転倒になると、、、議論や言葉を社交場で交わすことの怖さはここにあると思います。
といった具合で少し気になったことを書いただけですので、セッションのように中村さんから放たれたものを私がお返ししたメッセージの一つと受け取って下されば。言葉も拙く、申し訳ありません。

これも誤解の無いよう書き足しておきたいと思いますが、以前何曲か中村さんのピアノを拝聴した事があり、一言で「優しい粒立ちの音を出す方だなあ」と感じました。録音状態もあったのでしょうがリズムも合わせてそういった印象を受けたもので、凄く良い演奏される方だと思っています。これからも頑張って下さい。

>ひろりん様
私の書き方が悪かったのでしょうが、なにも柔らかく書くことでイエスマンをもっと集めた方がいいとか、そういった話ではありません。言いたいことを書くだけならもっとむき出しで書いてもいいくらいだとも書いたはずです。
論点はそこではなく、そうすることで言葉を広める事、「読んで貰おう」とする言葉とはそういった感情を素直に言葉にしたものとは相反するものだと思いますがどうでしょう、というお話でした。

ネットは怖いことに無限に広がる社交場です。仮に私が著名なヘアアーティストだとして、初対面のあなたに「その髪型はないわ、ここなんてハミ出てるし、話にならないんだけど。ここをこう、せめてこうするべきである、最近の子は毎日髪を弄るくせにこの基本さえ分かっていない」と言われたらどうでしょう。そういうことです。
「もっと他に言い方がある」それだけなのですが、人前で言う事で恥を晒して仕舞わないようハミ出ている事だけこっそり耳打ちで教えるのもいいかもしれません、爽やかな笑顔で(笑 髪質を褒めた後こういう方向ならもっと素敵ですよと話す事で聞き入れて貰えるかもしれません。分かりませんが、前者と後者なら大多数の人は後者だと思うのです。聞いて貰いたいからこその言葉の選び方、これは確実にあるはずですよ。

勿論中村さんの読者全員が中村さんの弟子であるなら話は別です。有り難いお言葉を教授「させてもらう」ために師事しているのでしょうからね。こちらが望んで厳しい意見を貰う側に自ら飛び込んでいる前提ですから。
ただそうではないのだから、そういった人の耳にスッと入る文章、それはもっと優しい言葉の筈です。というそれだけのお話でした。
  1. 2009/05/26(火) 01:11:46 |
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  3. はるか #-
  4. [ 編集]

中村さん

これからも楽しみです
今回は大変でしたね。
駄文、拙文ですが、又展開によっては応援させて頂きます
改めて頑張って下さい
  1. 2009/05/25(月) 23:06:28 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
  4. [ 編集]

はるかさん、コメントありがとうございます。
中村の考え、は勿論、上からものを言ってます。
後輩や、より深い理解を求めるリスナーに対して、少しでもそのとっかかりにな
れば、と思い、記しています。
ただ、意見を押し付ける意志は全くありません。
前書きにもあるように、この文章は、一つの経験になればよいのです。

文体に対してのご指摘、ありがとうございます。
意識してみたいと思います。
僕自身は、これ以上ない簡潔にして、的確で、無駄がないよう推敲しているつも
りですが、僕は文章に関してはアマチュアですから。
HPさんとのやりとりは、意図的にかみ合わないようにレスしてあります。
HPさんは、感情として、僕の書いてることが気にくわないのであって、ぼくの論
旨に意見があるわけではなく、また書き方に対しての揚げ足を取るようなもので
した。
そんなこと、いわれてもなあ…、というのが正直な感想です。
ゆえに、かれの感想に対し、ぼくの論旨で返しました。かみ合わなくて当然です
。というか、噛み合う返信を返せばただの感情の投げ合いになる。それは望むと
ころではありません。
その他の人の意見も、概ね、ぼくの論旨を誤解しての意見であります。
議論にならない。
音楽そのものを言語化するのはナンセンスだ。
その意見には賛同ですよぼくも。
僕はそういうことを書いた覚えはありません。
チャリツアー中でレス書くのも一苦労です。正直、ちゃんと読んで意見書いてほ
しい。

ただ、啓蒙をその目的の一つにおいている僕のこのブログが、文体として伝わり
にくいというはるかさんの意見に対しては拝聴の価値があるし、検討の必要があ
ります。
ただ、情報を読み取る側のリテラシーの力は必要でしょう。
それを期待するのは不毛ですが。


ひろりんさん、ご理解ありがとうございます。
レスつけたかったのですが、なんせチャリツアー中でなかなか携帯では大変でし
て。
ホロヴィッツはすばらしいし大好きなピアニストです。
ハンクさんよりはるかにたくさんのCD持ってます。
これからも愛読と、肯定意見も否定意見もどんどん書いてね!!
個人的には軽みに書いてくれた文章のほうが好き!!
ありがとう。
  1. 2009/05/25(月) 22:27:29 |
  2. URL |
  3. mako. #lD2wUKVo
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私には中村さんの文体やニュアンスにまったく上からものをいっているような事を感じ取ることができません。

またリスナーとミュージシャンを志すものとのスタンスはどこか違いますが自分のように実際演奏するがわになると、やさしさなどより、もーっとギリギリの本音を書いていただいたも良いくらいです、自分たちの時代はたとえば先輩に才能がないならやめちまえと言った大きな優しさがありました。

今はあたらずさわらず、そんなことないよ頑張ればなんとかなるよとかいって出来もしないジャズに見切りをつけさせずに人の一生すら狂わせてしまういわゆる見せかけのやさしさの方が多い世の中です。
中村さんの文体はたぶんミュージシャンを志すものにとっては先輩の生きた言葉である分、そうでない方には激しく偏って見えたりするのでしょうが、そもそも芸事は厳しくてあたりまえ、ホロビッツに対してさえ彼をハンク程深くないと言い切れるほど自分でものを考えて一度の人生を送るその姿勢に多くの読者は気づき魅力を感じいりと信じます。

愛読している岡本太郎の著作物やドビュッシーの音楽エッセイのほうがもっと極論だったりします、しかも(ねばならぬ)とか(せよ)などの命令形などもっと過激ね表現が至るところにあります。

又論点を『音楽の言語化』という中村さん本人が思っても見ないことに勘違い、すり替えてしまわれ気の毒におもえます。

もしそうであればミュージシャンが音楽について語った本はすべて音楽の言語化といえるでしょう。

又やさしさの意味、多くの人に受け入れられるか否かというのは、
確かに大切かもしれませんが一言。

たとえば出版社として本を出すにあたり部数をのばす方向、すなわちやさしさを芸術論にさえ求める。平和ボクといってはなんですが(平和ボケという表現は岡本太郎氏の常套句)そのような死や自然などに対し鈍感であろうとするような人間が多い現代日本の時代性と照らし合わせれば又そのような
批判があっても良いとも思いますが。

自分に寧ろ昔ながらの普通の音楽論、キーシジャレットやジャズライフのミュージシャンインタビューなど音楽関係以外にもニーチエの著作しかり、太宰治の明晰、簡潔さ・・キリがありませんね。

なんら中村さんの表現も変わらず
現在の思索を誠実に正直に表明しているわけで、又触発されてり、気付かされたりしているわけです。

もちろんある人間の言論に対しどう感じるかは個人の自由ですが、
1.表現のやさしさとか2.上から目線とか3.音楽の言語化とかどちらかというと理論的というより私的感情や気分にもとずい批判を公の場で表すのはおおげさではなく柔らかな言論の自由の侵害にもつながるのではないでしょうか?

少なくとも他の音楽著作で1.2.3.の観点で批判されたレビューなど見たことはありません、そもそも論点にならない公共性のないものだからだと思います。

中村さんホロビッツは大物にてさすがにクラシックフアンにはきつかったかもとは思いますが..
ハンクジョーンズがあまり評価されなかったら残念なように・・・
一応大物の扱いは気をつけないと無用な敵は増やすかも知れません。
ご承知の上かとは思いますが・・

これからも他の素晴らしいミュージシャンと同じく、音楽と硬質な文章で共に考え、感じられる機会をお願いします。

うっかり(音楽の軽味)の方にコメントしていまい申し訳ありませんでした。


  1. 2009/05/25(月) 14:34:49 |
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  3. ひろりん #-
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はじめまして

探していた記事があり際にたまたまこちらが引っかかって拝見させて頂きました。

上記HPさんとのやり取りも楽しく拝見させて頂きました。
私が思うに、きっとそれぞれ深い話であるべき幾つかの話が順にシフトされ、
徐々に論点が少しずつズレてるだけなのではないかな、と感じました。

沢山研究・経験されているようですし、それを分かり易い言葉にまとめ、
それをどう発表しようと自由だと思いますし、人の意見を一つでも聞きたいと
思ってる方も多いと思います。ただご自身でお気付きでないかもしれませんが
少なくとも私の受けた印象は、なんといいますか上からものを言うといいますか
言葉のニュアンス(?)の裏にある高圧的な表現を非常に大きく感じます。

作品と同じく、発信する者の考えとは裏腹に受取手が感じたものがも
また等しく正解であったりしますし、大抵においてソフトな言い回しかの方が
人の耳に入り易いのかなと思います。
ご自身の考えを広く発信し、同じ様な仲間を増やしたいといった事を
仰っておられましたが、そうしたいのであればこそ、もう少し言葉のニュアンスを
変えられてはどうか、このままですとむしろ裏目に出るのではないか、
と思いました。

きっとmakoさんが仰りたかったのはこの部分で、「なぜそう聞こえるのか」と
考察された際に「傲慢な考えが裏打ちされているからでは?」と仰ってるのかなと
思いました。文字は怖いもので表現が思った以上に堅くなったり怖くなったり
するものですから実際はどうなのか、中村さんの心の中を覗くことは出来ませんから
分かりかねますが、ここにも同じくそう感じてしまう人も居ますよ、という事を
お伝えしておこうかと思いました。

ご自身の考えだけを思いのままに書き記したいのであればむしろもっと
極端で大胆で剥きだしの表現でもいいと思いますし、人に伝えたいのであれば
もっともっと柔らかな表現の方がいいと思いますよ。

通りすがりの無駄口叩きでした、申し訳ありません。
内容が良いなと思った分、勿体無いと思いましたので。
それでは、今後も活動頑張って下さい
  1. 2009/05/24(日) 07:38:07 |
  2. URL |
  3. はるか #-
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誤字だらけですいません

ちたわりづらい→伝わりづらい
キースjyレット→キースジャレット
避難→非難
にたいな→みたいな
  1. 2009/05/20(水) 19:57:53 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
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はじめまして

はじめまして

拙いながらジャズピアノを弾く立場上、中村さんのブログを楽しませていただきます。

色々考えさせられたり、気づかされることもあります。
ありがとうございます。

実際素晴らしいジャズやクラシックを演奏するという側になるとあたりまえに聞こえること自体の大変さや楽しむということの言葉に対する意味が違ってきます。
聴き手の人々にはちたわりづらいと思いますが殆どの人間はごく一部のクレーマー体質の人間(こういう人々はブランドに弱くキースjyレットは語る、とかマイルスインタビューなどは避難しません、むしろインタビューという言葉によるものを避けたセロニアスモンクにたいなミュージシャンは変わり者と紹介されているのに変ですよね)以外は理解していると思います。

自分は今だにビートルズも聞きますが若いころと違い、年をとるにつれて彼らがいかに彼らなりの深い洞察を持って音楽に取り組んでいたのか少しわかってきました。

自分がそう思えるようになったのは、やはり自分もビートルズに対したくさんの言葉で考えたからです。(若いころは単に聞いてシビレテいただけです)自分ながらやはり他の方の論文を読んだり、考えてきてよかったと思います

これからも色々なコメントがよせられるでしょうが

これからも言葉を触媒に私たちにより深く音楽にたずさわらせていただけるよう

陰ながら応援しています
  1. 2009/05/20(水) 19:43:54 |
  2. URL |
  3. ひろりん #-
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はじめさん
はじめまして

何度も書いてますが、僕は一つの結論に読者を導きたいわけではなく、問題を提
起しているだけです
いうなれば、当たり前のことを書いているだけです
音楽家は音を楽しまないことには聴衆を楽しませることはできないかもしれない
ただ、楽しめるようになるまでは、様々な格闘を経なければならない
これは当たり前のことです
そのことを書いているだけで、いうなれば僕はなにも語っていないも同じなので

が、僕が格闘を終え、音を楽しむことが出来るようになれたことから、自らの格
闘を振り返って、拙い経験ではありますが、何かの救いになればよいなあとの想
いで記しているのです。


いわれるまでもなく僕は僕の信念をもって音楽に取り組んでいます
  1. 2009/05/12(火) 23:54:24 |
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  3. mako. #/vEPGC5U
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般若心経の教え?

「音」を「楽」しめば良いだけの話。プレーヤーも聴衆も。
勝手に「期待」をするのは自らのエゴ。一期一会を楽しめば良い。
文字で語って解ろう、解らせようなんてのはナンセンス。
中村さんには中村さんのスタイルがある。
一貫して想いを持って貫き通せば良いのではないですかね。
私的にはあるがままに「生」を「楽」しむ、「生学」で行きたいです。
  1. 2009/05/11(月) 00:10:00 |
  2. URL |
  3. はじめ #eX3MEDfI
  4. [ 編集]

アツーシーさん、ご理解いただけうれしく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

ぶどうさん、はじめまして。
僕自身、過去の文を振り返ってみて、照らしている焦点が狭いなあ、と思う節はあります。
ただ、おおむね言いたいことは今と変わってないなあと思います。
これからもそれがどんどん広がってくるのだろうな、と想像しています。

  1. 2009/05/07(木) 18:33:01 |
  2. URL |
  3. mako. #-
  4. [ 編集]

はじめまして

いつも拝見させてもらってます。
言葉で何かを表すことで、自分の音楽表現を狭める結果に陥ってしまうこともあるかなとは思います。
ただそういうことの経験から文章自体が変化していっても何ら問題もないでしょうし、中村さん自身がそこから成長を感じられたりするんだろうなあ、って思いますね。
応援しています!
  1. 2009/05/06(水) 10:52:57 |
  2. URL |
  3. ぶどう #-
  4. [ 編集]

ご丁寧な返信ありがとうございました。
納得しました。
私の解釈のし方が浅かったようです。
後、私は上から物を言ったわけではありません。
ただ自分の意見を書き込んだだけです。
音楽の世界では私よりも遥かに結果を出している
中村さんに上からなんていうことできませんからね 文章だけで思った事を表現するって難しいですね


  1. 2009/05/04(月) 16:11:39 |
  2. URL |
  3. アツーシー #-
  4. [ 編集]

ledさんはじめまして。
愛読ありがとうございます。

でも僕は音楽は言語化してませんよ!!
そこまで表現力豊かではありません。
表現に至るプロセスを言語化してるに過ぎません。
表現者を目指す人たちの何らかの糧になれば、もしくは音楽を楽しむ人たちにと
って、より深い理解と楽しみを得るきっかけになれば、と思っています。
今後ともお楽しみくださればうれしくおもいます。
  1. 2009/05/04(月) 12:41:33 |
  2. URL |
  3. mako. #-
  4. [ 編集]

アツーシさんはじめまして。
書き込みありがとう。
このブログには、リズムがずれないとか、音をはずさないとか、超超当たり前の
ことをどうすればできるようになるのか?というようなことと、なにげなく見え
るアーティストの何気なさは、膨大な経験と努力と工夫に裏付けられてるんだよ
、っていうようなことがかかれています。
楽しければいい、間違いありません。おっしゃる通りです。
例えるなら野球に一流も二流もありません。
阪神も大学野球も高校野球も草野球も野球は野球です。
楽しくやってください。あなたのスタンスで。
ここには私のスタンスで音楽をやるには、聞くには、理解するにはどうすればい
いか、がかかれてあります。
中村の、考え、です。
  1. 2009/05/04(月) 12:39:11 |
  2. URL |
  3. mako. #-
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言葉にすること

音楽を言語化する試みも有って良いと思います。
楽譜にも言葉しか書いてないような物もありますね。
音符もまた文字であるわけですし。

中村さんの書かれていることは面白いです。
楽しみにしております。
  1. 2009/05/03(日) 20:05:41 |
  2. URL |
  3. led #-
  4. [ 編集]

はじめまして、私は趣味でJAZZヴォーカルをやっているものです。
主にスタンダードナンバーを歌っています。
私の意見としては、音楽(芸術)に正解は無い、好き嫌いはあっても、
良し悪しはないと思います。
私はJAZZ、ボサノバ、演歌、POPS、クラシック、ブルース、と、
出来るだけ先入観に囚われないことを意識して、出来るだけ幅広く、音楽を聴くようにしております。
日によってはナットキングコールが最高な時もあれば、CHAGE&ASKAが最高の時もあります。 要はミュージシャンに上も下も無い、二流、三流も無い、ということが言いたいのです。
努力と経験を積み重ねないと到達出来ない境地はあるとは思いますが、
努力と経験を積み重ねて到達した音楽が世界最高とか、そのミュージシャンが一流とか
そういう定義なんて芸術の世界には無いと私は思います。
音を外さないとか、リズムが取れているとか、超超超超超、最低限度の事さえできていれば、
何でも有りだと思います。
JAZZというジャンルに限定してもそれはいえると思います。
あくまでその人の趣味によると思います。
  1. 2009/05/03(日) 14:04:44 |
  2. URL |
  3. アツーシー #-
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あなたのいう事を要約すると、ぼくが自分を過大評価していて、まだまだなのにえらそうだ、若手に啓蒙する以前の問題として、自分自身を向上させろ、ということですね。
あなたの言いたいことは理解しました。
ですが、ぼくがここに何らかの文章を書き続ける事は今後も変わりません。
ただそれだけの事です。
あなたにおっしゃられるまでもなく、ぼくは芸術家(音楽が芸術かどうかはともかく)として自分自身を高めていく事でしょう。
どうぞ御心配なく。
  1. 2009/04/30(木) 17:31:46 |
  2. URL |
  3. mako. #-
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まず、今回のテーマ「音楽が音楽になる為には」に限らず、すべて読ませて頂いた上での、私の印象が「最近の若者は~」という事に関するお話が多いなーと。
実際、「最近の若い者、という言葉を使う様になると「オヤジだ」といわれますがあえて言わせていただくが、最近の若い人達の演奏を聞いていると、調和と同調をはき違えている様に思えてならない。」という文章も見受けられますよ。

「ぼく自身はその格闘を終えた先輩として、その10年の格闘に向き合える勇気を持ち続ける事を少しでも助けてあげたい」

「しかしそれでも20年になるプロキャリアがあり」

「若い人たちに対しての啓蒙の意思」

・・・等、これらの文章に対する私の不快感はいったい何なのであろうかと今考えています。

中村さんは、ハンク・ジョーンズを尊敬されているそうですが、それは本当ですか?と思ってしまいます。
つまり、ハンクが上のような発言をされると思いますか?
まあ、彼が仮に発言したとするとそれは90年の人生の重みがあり説得力がありますよね。
しかし、実際はそんな事はハンクは思ってもいないのです。
それがあるから、彼の音楽が品格があり美しいと私は思います。謙遜というか、そもそも自分が90年を生き抜いてきた人生の先輩だという考えを全く持っていないのです。

一方、(比較するのは好きではありませんが)中村さんは、そのお年ですでにご自身を買い被っておられる。あえて厳しい言い方をすれば、20年のプロキャリアなど、そんなものはハンクから見ればほんの一瞬。いや始まったばかりでしょう。

本当にハンクを尊敬するのであれば、おわかり頂けますよね?彼から一番学ぶべき事が一番欠如していることが。

また、中村さんは「共感してもらえる友達を増やしたい」そうですが、それも私にはショックでした。これではすでに「自由を得る為の正しい格闘」とはかけ離れているように思うからです。
共感されるかされないかは、我々が死んで後の世代が共感してくれたらそれが本望ではないでしょうか?
つまりその位、共感とはほっといていいものではないでしょうか?

だからこそ、なおさらの事こちらの文章ではなく音楽で「発信するリスク」を背負って頂きたい!!!

これは私の勝手な想いで大変恐縮ですが、どうやら私は中村さんに芸術家であって欲しいと勝手に願っているようです。

中村さんにはそれができると期待を込めて。










  1. 2009/04/30(木) 16:48:20 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

HPさん、返信ありがとうございます。

さて、ぼくは、最近の若者、という言葉を使った覚えはありません。
ジャズをはじめて最初の10年間の格闘に立ち向かっている者たち、という言葉を使っています。それには古今東西関係ありません。その者達に対しての、贈る言葉であり、ぼく自身はその格闘を終えた先輩として、その10年の格闘に向き合える勇気を持ち続ける事を少しでも助けてあげたいという思いから、この中村の考えを記している、という部分は少なからずあります。
HPさんの文体からぼくよりも年上の方かと思われます。
あなたに比べると僕は若輩者かもしれませんが、しかしそれでも20年になるプロキャリアがあり、若者、と呼べる年齢でもないです。
ぼくにはぼくの年齢と経験から伝える事の出来る言葉があるはずです。
それをする理由に関しては、ぼくの自由だ、としか答えようがないです。


ぼくは、自分の音楽の聞き方や、ぼくの音楽の本質を言語化したものをこの中村の考えで述べてきたつもりはありません。
ぼくがこの中村の考えで述べている事の骨子は、自由でいる事、思考する事、です。
それは、物事を限定して捉える事とは正反対の事です。
中村の考えに書かれてある事は、心得であり、回答ではないのです。いわば、当たり前の事、を書いているに過ぎないのです。
ただ、自由とは何ぞや、ということは述べています。『自由を得る為の正しい格闘をしなければ、それを得る事は出来ないのです。』
上の鍵カッコに書かれた部分に含まれる文章中の「must,can't」という意味合いの単語から、ぼくの主張を限定であると読むのであれば、それは読者の読解力不足でしょう。
しかしこれを読んで誤解してしまう人がいる事は、そうならないよう極力文章を推敲してはいるものの、ある程度はやむを得ない事です。
というよりも、昨日の返信にも書いたとおり、発信する事にリスクはつきものです。
発信すれば作用は三つ。肯定、否定、無関心、です。
しかしぼくは、発信する事に伴うリスクを負う事よりも、発信しない事により、停滞してしまう事のほうをこそ、遥かに恐れているのです。

  1. 2009/04/30(木) 12:21:18 |
  2. URL |
  3. mako. #-
  4. [ 編集]

ご丁寧な返答ありがとうございます。

私は中村さんのお考えになっている事に共感する者です。
素晴らしい感性をお持ちだと思います。

ただ滑稽に思えた部分は、「ぼくは、石の上にも10年、という言葉をしばしば若者に贈る。」のようにご自身は若者ではないかのような文章に対してです。
つまり、総じて「最近の若者は~」という年寄りのような文章が多いのが気になります。なぜまだお若い中村さんが、さらに若い方に啓蒙しなければならないのですか?そしてその必要が果たしてあるのでしょうか?
ここが一つ目の理解できないところです。

二つ目、これが一番危惧するところですが、
これを読んだ読者は、実際中村さんの音楽を聴いた時に頭で聴いてしまう恐れがあると思うのです。
「そうそう、ここでこう中村さんが弾いたのはこの考えによるから、つまり・・・」といったように。
音楽を表現するのも自由であり、受け止めるのも自由なわけです。それが音楽に限らずアートの精神でしょう。
受け止め方の、その自由を限定しかねない事がここに書いてあると私は思います。
例えば、クラシックの楽譜であれば、そこにどのような作曲者の意図があるかを真剣に演奏者が向き合って解釈していきまよね。中村さんのなさっている事はその楽譜に真っ黒となんでこの音を選んで作曲したかをいちいち説明しているようなものに感じてしまうのです。
そこが私の思う、音楽で表現できるのだから、この「中村の考え」の必要性を感じない、いやむしろ、自由を奪う蛇足なものに思える理由です。

以上、二点についてどのようにお考えでしょうか?

誤解を招くようですが、私は中村さんの音楽のファンです。中村さんの孤独な芸術家肌の部分を音楽から感じて以来ファンになりました。
そしてそれなので、このお考えのブログを拝見させて頂きました。初めのうちは鋭い指摘に「さすがだなー」感心しておりましたが、読み進めるうちに逆に今まで述べさせて頂いた様な違和感を強く感じてしまった次第です。


  1. 2009/04/29(水) 22:09:56 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

HPさん、コメントありがとうございます。

まず、ぼくが言語化しているのは、音楽そのものではありません。
ぼくが、音楽家として生きて来た上での経験や、霊的なインスピレーションを放つプロセスについての解説です。
また、そういった言語化の事こそ、論理化であり、理論とはそういうものであります。
HPさんのおっしゃりたい事は、感性は言語化するものではありません、ということかと思われます。
確かに、ぼくはそれを音楽で表現しています。画家はキャンバスに、彫刻家は木に、詩人はそれでもそれを言葉に託すのでしょう。

ジャズは経験の音楽です。ぼくは拙いですが、それでも自分なりの経験を積んできました。
ぼくは、このブログのプロフィールにも書いてあるように、中村の考えを若い人たちに「教書」として読まれる事は自分の望みではありません。
拙い文章ですので、もしかしたら「こうすべき」というように捉えられる文体になっている事はあるかもしれませんが、それは総意としてぼくの気持ではありません。
ただ、若い人たちに対しての啓蒙の意思は、ぼくにはあります。
それは、一つの先輩の意見としての音楽体験、として捉えてほしいものあり、押し付けるつもりはありません。
中村の考えの、何よりも一つの骨子となるものは、読者の「思考を促す」ことにあります。
中村の考えを読んだ事が、考える切っ掛けになる事を、目的として書いているのです。

自分が、なにかの考えを世の中に呈示する時には、作用が3つあります。
肯定、否定、無関心です。
ぼくの考えを滑稽と思う人がいても、それも自由なのです。
何も訴えなければ、今ある現状に変化なく、誰にも嫌われる事はないでしょう。
ただ、より広い共感を得る事も出来ない。
ぼくは、尊敬されたいのではない。共感してもらえる友達を増やしたいのです。
それこそが、中村の考えを書く事のモチベーションなのです。
  1. 2009/04/29(水) 11:22:18 |
  2. URL |
  3. mako. #-
  4. [ 編集]

初めまして

中村さん、初めまして。
ふらっとここに立ち寄りました。
深く音楽について考えておられてご立派です。
為になるお話もたくさんありました。
しかし、音楽は決して言語化できるものでは無いと思います。
だからこそ音楽は深いのであって、それを一生懸命言語化されようとしていらっしゃるようですが、私にはその意味を見出せません。
なぜそれをネットで全世界に発信されるのですか?それは中村さんの音楽で表現すべきではないでしょうか?
ジャズは経験の音楽とおっしゃる中村さん。それでもまだまだお若い中村さんが、なぜあなたよりも若い世代に「こうあるべき」という発言をしているのですか?年寄りのような文書になっていて滑稽です。
中村さんの尊敬されるハンク・ジョーンズ,ウラディミール・ホロヴィッツは長い人生の中で、若い人に「こうあるべき」というような発言はただ一度も行なっていません。
もちろん演奏でもそのようなメッセージを込めて演奏をしたりしていません。
経験を嵩に上から物事を語るのは、後輩に尊敬されたい等の理由があるのかも知れませんが、実はそうする事は経験不足だと思います。
私は中村さんのファンとして、もっとどっしり構えていて欲しいと願います。
しかし、もしかしたら私には想像の及ばない特別な意味があってこちらの文章をお書きになっているのかもしれません。どういった意図でこちらの文章を書かれているのか、教えて頂けますか?


  1. 2009/04/27(月) 17:01:48 |
  2. URL |
  3. HP #-
  4. [ 編集]

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